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Memoirs of a Geisha

★★
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It may be good as long as
you see it as a love story of 50 years ago in some Asian country.
The scene is visually beautiful and Ziyi Zhang’s performance is excellent.


But that’s all. I mean, I didn’t feel any sympathy with the movie
though it might have tried to unveil some Japanese
traditional, clandestine society.
It was not impressive to me either.
Actually I had forgotten about it
till my friend told me that it was awesome. Was it??

A lot of critics point out the lack of authenticity
due to the heavy Chinese cast.
Maybe not unrelated. Their behavior or movement
in kimono is sometimes awkward;
their Japanese is not natural, the Ziyi Zhang’s outstanding
dance is rather Chinese….a pile of minor details.

The crucial flaw, however, would be that it fails to show
the difference between prostitutes and Geisha.
Geisha is not just beauty and dance performance;
it should be more deeply rooted in the “culture,”
which might be the reason that Geisha established
a certain status with some awe.

By the way, it won the Academy awards for costume
and art direction. Fair, I think.

⇒ Happened to hear the CNN's report on the current Geisha world.
According to it, an appointment with a single maiko,
apprentice geisha, can cost as much as $1000,
a bargain considering that it costs a tea-house roughtly
$500,000 to train, clothe and house a maiko.
WOW!!

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by yokopw | 2006-03-13 21:11 | in English  

China's Media Control

中国では利用者1億人を超えたインターネット通信を統制するために
約8億ドルを投じ、2008年完成を目指してネットの検閲システム
(Golden Shield Project)を構築中らしい(3/12日経新聞)。
加えて、公安省では、5万人とも言われているネット警察を動員して
情報の遮断、反体制的言論の発信者を摘発しているらしい。

このGolden Shield Projectだが、何とも違和感が残るのは
GoogleやYahooといったアメリカ企業が協力しているということ。
これについては、アメリカでも賛否両論おきているらしい。

当然、表現の自由を標榜するアメリカの企業が言論を封じ込めるためのシステム
構築ビジネスを請け負っていいのかという一方、
検閲システムを構築したところで中国の変化はいずれにせよ止められないのだから
目くじらをたてなくてもいいのではないかという意見も。

確かに、政府は政府、企業は企業であり、
政府の政治的方針に私企業が縛られる必要はないと思う。
だが、民主主義国家の樹立を大義名分に国際法に違反してまで
アメリカはイラクに介入し、いまだに戦争状態を続けているのであり、
いくら私企業のビジネスとはいえ、アメリカを代表する大企業が
言論を抑圧する目的とわかっていてシステム構築ビジネスを
請け負うというのは、どうもすっきりしない。
中国という巨大マーケットの前には、表現の自由というアメリカが
最も重視する価値観すらも後退してしまうのだろうか。
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by yokopw | 2006-03-13 00:29 | communication  

うちなー 2

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「世界一と世界初がここにある。」といわれると、興味がわく。
さらに、友達の口コミも加わると
一度は行かなければ行けない気になる。

ということで、美ら海(ちゅらうみ)水族館に行ってきた。
予想にたがわずよかった。

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目玉はジンベイざめ

世界一!
⇒ 巨大アクリルパネル
 でっかい水槽ってこと (小学校のプールなみの側面でサメやエイが泳いでいるところをみれる)

世界初!
⇒ ジンベイザメの繁殖を目指して3匹泳いでいること
  ジンベイザメはそもそもでっかくて飼育が難しいのに3匹もいるってことが
  すごいらしい。しかも1匹は10年以上飼育されている大御所。
  確かに迫力満点だった
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さらに、えさをあげるところもみれた。
3匹がぶつかり合わないように10人の係員が一斉に細かく砕いた
えさを水槽の上からばら撒く
ジンベイザメはトロール漁法のように、
みずごとえさを飲み込んでしまう。

周辺にいる小魚は??!
当然飲み込まれるが、あとで吐き出されるらしい

いろいろなサメの歯にも実際に触われる。おそるおそるつんつん・・・包丁の先をさわるようなこわさ。

そういえば、みんなが水族館で携帯写真をパシャパシャさせながらみているっていうのも結構新鮮かも。(そういう私も何枚か・・・・)
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by yokopw | 2006-03-11 00:40  

うちなー 1

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沖縄訪問。
本土と年間で最も気温差がある季節らしく、
すでに一部では冷房がきいていた。
うちなーは、方言での「おきなわ」の呼び方。
沖縄の方言では、「え」と「お」の母音がないと、中学の時の先生が言っていたのを
覚えている。え⇒い、お⇒う になるらしい(ちょっと音が違うらしい)
名護市は「なぐ」となったりするってことらしい。
が、待てよ。いらっしゃいは「めんそーれ」って言うらしいけど、
この法則に従えば、「みんすーり」になるはずでは???

南国の美しい島。しかし、那覇空港をおりて車に乗り街にでると、いやでも米軍基地の
存在を感じさせられる。
直行したのは、那覇新都心。ここは1987年5月に米軍より全面返還されたらしく
比較的新しいオフィスやショッピングモールなどが立ち並んでいた。
もともとは国際通りが中心的な繁華街だったが、いまやこちらの方に
シフトしてきているらしい。
まだ工事中のところも多くみられた。
基地の時にはそれ程感じなかったが、開放されてみると
予想以上に広かったという感想をきいた。
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パイナップルって、
木になるのかと思っていた・・・・
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by yokopw | 2006-03-10 00:05  

Internet Word of Mouth in Faceless Society

The article of Washington Post on March, 3 describes
how companies are tracking buzz to get customer opinions
and feedback to their products.

On the other hand, the article of Nikkei on March 7 focues on
increasing anonymous attacks in cyberspace
under the title of faceless society.

For example, a senior official of Ministry of Economics,
Trade and Industry started her own blog site to explain
new consumer policy
but ended up shutting down 3 weeks later
by getting too many nasty comments in terms of
amending the regulation of used electrical appliance.
She said that once groundless comments were written on the web,
they were taken as "facts."

Another example shows that anonymous messages
even give rise to criminal cases.
A man had been slandered on the web
by anonymous messages more than a year.
The detractor, the police finally arrested, was his coworker
sitting next to him.

Indeed, the individual opinions blasted out in cyberspace are
becoming an increaslyingly powerful force.
But is it in good way or in bad way?
Does it depend on individual's moral sense?
The article of WP reports some companies develop software
to assess the opinions on the web.
But how can we tell which opinions we should pick?
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by yokopw | 2006-03-09 23:21 | in English  

China's No1 Blogger

今日(3/7/2006)のHerald Tribune紙に
中国のblogが資本主義の道に足を踏み入れるか?という記事が掲載。

女優でシナリオライターとしても人気があるXu Jingleiが友人に進められて
昨年10月からSina.comでブログを開始。日々の生活や食事の写真、映画について等を
書きつづっているようだが、
すでにアクセス数が1100万件以上とか。
(探してみたけどすぐには分りませんでした (;_;)

何事も桁の違う中国だからなあ・・・・といっても
半年で1100万件って凄い数字。

当然、各会社から広告のオファーが殺到しているらしく
彼女はあまり邪魔にならない方法でならば
広告についてを載せてもいいが・・・と検討中とのこと。

中国のblogといえば、
政治的な意見の表明と検閲の関係ってどうなっているんだろう。

 ⇒ 同じ日の新聞に中国関連の記事発見。
   単にウェブサイトやemailで意見を掲載しただけで10年以下の刑期になるみたい
   さらにここ2年、取締りが厳しくなっているらしい
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by yokopw | 2006-03-07 18:38 | PR  

ネーミング/ Naming

Intresting point of view. How about "Imminent threat of unimaginable
flooding"??

Seth Godinが地球温暖化が深刻に取上げられない理由として、
ネーミングが悪いと指摘

warmingやgreenhouseでは、暖かくなっていいのではないかとさえ感じると。
日本語は英語から訳しているのだから、やはり"温暖”といいイメージである。
さらに、“化"というくせものもくっついている。
“今”ではなく、“徐々に”なのである。

数文字で表すタイトルにでてくるネーミングは重要。
最近の例では、「三位一体改革」を連想する。
三位一体って??!

地方改革は補助金の削減、税源移譲、交付税見直しはいっぺんに進めなくっちゃ
いけないということを一言でいいたいと片山虎ノ助元総務大臣が命名したらしい。
もともとの意味は確か父・子・聖霊は一体であるっていったような意味だったと思うが
とにかく日本人にあまりなじみのないこの言葉でである。
が、地方改革で3つの○×△が・・・・と舌をかみそうなところを、4字で表現できる
メリットが功を奏してかーなり単語としては広まったんじゃないかと思う。

いずれにせよ、人々に真剣に危機感を煽る必要があるのであれば
温暖化って悪いんだっけ??という議論を沸き起こすような
ネーミングは変えるべきという視点はあたっているかも。
人類溺死の危機っていうのは大げさ? 
国土水没化の方がましかな?
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by yokopw | 2006-03-03 21:07 | PR  

Bloggerの買収


どうも米PR世界ではビッグニュースのようだ
Edelman(世界最大のPR会社)がMicroPersuasionで有名な
広報分野でNo1のブロガーであるSteve Rubelを買収したようだ(正確にはEdelmanのSenior vice presidentとしてhuntingされたってこと)
目的は大会社におけるblog戦略の展開についてのコンサルをするということのようだ
Edelmanによると、まだ、大企業でblogを広報戦略として真剣に取り入れているのは
ごくごく一部とのことだが、
Blogのノウハウは既に立派なcareer skillとして確立しているわけだ。
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by yokopw | 2006-03-02 20:28 | PR  

「白バラの祈り」

★★★★

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Sophie Scholl: The Final Days

1943年のナチス政権下、ミュンヘン大学で生物・哲学を専攻する学生Sophie Schollが、同大学医学部の学生であった兄Hansと一緒に学内で反政権を内容とするビラをまき、ゲシュタポに捕まり、取調・裁判・処刑されるまでの6日間に焦点をあてたドキュメンタリー映画。
「白バラ」と称する非暴力で反政権・戦争終結を主張する学生運動。

覚悟はしていたが、拷問など残虐なシーンはなく、淡々と比較的予想通り展開していく。なのに映画館から出たくなるような怖さがある。

忍耐強い取調官(Robert Mohr)は、徐々にSophieを追いつめていく。彼女の「ノンポリ・何もしていない」という主張は確かに徐々に崩れ、彼女がビラをまいたことを自白する。だが、一方で、「ナチスは間違っている。ドイツは戦争に負けている」という認めたくない事実を突きつけられ、根底のところで徐々に変えられているのはMohr調査官。彼は、反省をしているという調書に変えて彼女を助けてもいいとの提案もする。が、彼女は拒否する。なぜなら、自分は間違っていないから・・・・

彼女が特に政治に偏向していたというわけでもなく、ただ、おかしいと思った者をおかしいという勇気があったという「普通の大学生」として描かれているだけに、余計に自分を投射し、「私だったら・・・」という疑問を考えさせられる。

ベルリンの壁の崩壊により、ゲシュタポの取調記録等が公開されたことで、取調に焦点をあてて再度映画化されたらしい。(これをテーマにした映画としては“The White Rose”や“The Last Five Days”(どちらも1982)がドイツで製作されている)

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写真をみると、さらにリアルになる。
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by yokopw | 2006-03-01 22:54 | 映画