blog で言い訳?

今日発見したpresentationを中心とするブログの中で、
ライブのテレビトークについての記事があった。
PR専門家のTorie Clarkeという女性が、最近、情報操作の関係の本を出し
それについて、ざっくばらんなトーク番組に出演(笑っていいともみたいなもの)
が、本について、何もわからず、ひどいトークだったらしい。

クリックしてみた。彼女を見たのは初めて。話し方ははっきりしているけど嫌味もなく
好感が持てるが、トークの内容については、その本や彼女のバックグラウンド、
情報操作についての考え方など、確かに何も伝わってこなかった。

で、このブログが面白いのは、トークを見た後、彼は、
amazonの彼女の本のページをチェック。
実際、何人かはテレビでの彼女のトークについてreviewを書いていたらしい。
(これはamazonにより消されてしまうらしい)
さらに、ライブのテレビトークで失敗したことについて、
彼女が何か言い訳をしているのではないかと、彼女のブログをチェック。
残念ながらそのようなコメントはなかったようだが。

要するにだ。マスメディアを介しての言動・行動について、その人が実際にはどう
思っていたのか、その人がブログを開設していれば、後で見れるわけだ。
逆に言えば、その説明責任を期待されてしまうわけでもある。
みんながあれ??って思うことを説明していないと、
何で説明がないんだ??って反感を買ってしまうわけだ。
彼女のブログを覗いた人は
「今日ライブトークで失敗しちゃった。本当に言いたかったのは~」というのを期待
したのだろうし、媒体が介在せず、
自分の言葉で失敗を説明できるチャンスなんてかつてはなかった。
が、一方で、ライブのその場を過ぎれば終わるのでなく、
後々まで説明が期待されるようになるっていうのも、
これはこれで大変なことだよなあ。
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by yokopw | 2006-02-23 00:14 | communication  

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