Torino Conversations

コカコーラはオーストリア、カナダ、中国、ドイツ、イタリア、アメリカの各国から
6名の大学生・院生を選抜し、トリノオリンピックの取材記事をコカコーラが運営す
る“Torino Conversations”ブログで公開している。
学生記者は競技場やメダル授与式での取材、コカコーラプレスラウンジでのインタ
ビューなどを取材する他、文化的・社会的な視点も含めてオリンピックゲームについ
て様々な角度からの報道をするというもの。

オリンピック開催中、IOCは選手やコーチが最新ニュースや映像を流すことを禁止し
ているらしい。メディアが破格の金額を払って取材権利を購入しているわけだから、
IOCの主張はもっともだが、コカコーラが始めた学生記者の存在は、こういった制度
も壊すことにつながっていくのだろうか。
少なくとも、オリンピックのスポンサーであるコカコーラのイメージ戦略としては
優秀な各国の学生をターゲットとしていいであろうし
ブログを広報手段として使う試みとしても面白いと思う。
[PR]

by yokopw | 2006-02-15 22:45 | PR  

<< アメリカ政府のメディア予算 誠実な情報提供 >>