「いじめによる自殺」に対する学校の対応

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驚いた。まず、学校の先生が父兄からの相談を同級生に流し、いじめられる原因を作り、さらに学生と一緒にいじめる側に周っていたという事実に驚いた。

加えて、学校の対応や校長先生のインタビューにさらに驚いた。
例えば、いじめがあったのかどうか事実関係を調査するため、生徒にアンケートをとったらしいが、1度目は記名式で「(自殺を含め)ふだん思っていることや教職員への要望」という問いできいたらしい。当然、具体的な回答が得られなかったとのことで、月曜日、再度無記名で実施したとか。校長のインタビューもニュースで断片的に見ただけだが、生徒に対して「いじめ」という言葉を使わず「プレッシャー」といったとか、遺族の前では教師によるいじめと自殺との因果関係を認めたが、それは判断が早急すぎたと弁明するとか、どうも事態を小さく収めようとして、結果的に大きくしてしまっているようにみえる。

自殺した生徒は、誰にいじめられたとか一切書くこともなく、ノートの端っこに、お小遣いは学級にあげてほしいというようなことが書いてあったという。優しい子だったんだろう・・・
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by yokopw | 2006-10-17 23:35 | ちょっと考えたこと  

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