メキシコ・グアダラハラ(1)

グアダラハラ(Guadalajara)にいってきた。
日本で言うと大阪のような位置づけの都市。つまり、首都メキシコシティに次いで人口の多く、首都から飛行機で1時間程度離れている。

飛行機を降りてターンテーブルでトランクが出てくるのを待つ。が、出てこない。段々周りの人がいなくなっていく・・・いやな予感。・・・やっぱり!
初ロストバゲッジ体験。ここからがさらに長い。何人か職員はいるが、どうもロストバゲッジ担当は一人らしく、ロストした人数名がその人の前に列を作る。で、彼は一人一人、どんなトランクか、住所はどこか等等等等聞いていく。他の担当者は列にはまったく関心なく、同僚と楽しそうにじゃれている・・・。
何とか手続きが終わって空港をでると既に夜9時頃。タクシーに乗り、ホテルを告げる。スペイン語はなすか?ときかれ、Noと答える。が、彼はスペイン語で楽しそうに話続ける。あれは○×だ、とか、さっき事故がおきて渋滞している(想像)とか。このタクシー運転手に「わからないっていってるだろ!」と一人突っ込みを入れながらがんばって聞いているうちに、さっきのイライラは解消。何とも呆れるくらい明るいのだ。

極めつけは、帰国前夜。夜7時からパーティが始まった。メキシコの伝統音楽マリアッチ(mariachi)にあわせてフラメンコのようなダンスが始まる。で、テキーラ(グアダラハラが産地)
を飲みながら夕食を食べ、音楽も楽しみ、そろそろもう終わりかなあという11時頃、アンコール(Hola! Hola!! と騒いでいた。スペイン語ではこれがアンコールということか?)が始まる。
なが~い1曲がやっと終わった、と思ったら、すぐに別の曲、また別の曲・・・明日の朝5時半におきないといけないのに・・・永遠25曲ぐらいやって、1時頃やっと、終わりに。(ちなみに、私たちがみんな部屋をでても、なお、演奏は続いていた・・・)  なんとも明るい人たちなのだ。
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by yokopw | 2006-10-16 22:36 | ちょっと考えたこと  

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