eメール? やっぱり電話 ?? それとも・・?

アメリカでインターネットの普及率が頭打ちになっているとの記事がBusiness Week (3/20/2006)で掲載
アメリカ世帯でのインターネット普及率は64%。接続料金は下がり、スピードはアップしているにもかかわらず、今年は1%程度、2009年までにも67%までしか上がらない見込み。
理由は必ずしも「世代」や「経済的に困難」というだけではないところが面白い。調査によるとインターネットに接続していない者のうち、24%は収入$50,000以上、39%は大卒か相当レベル、29%は44歳以下。
ちなみに、テレビの世帯普及率はほぼ100%、DVDが83%、携帯電話78%らしい。

ところで、情報化白書(2005)でインターネットユーザーの各国比較がされているが、それをみるとアメリカは1万人中5514人、日本は4827人、一番高いのが韓国の6097となっている。

日本でも税や登記申告などオンライン手続は整備しているものの、オンライン利用率は低迷中。要するにインターネットよりも人々が従来の方法にメリットを見出していること。

例えば、2006年1月より公正取引委員会が課徴金減免制度を導入。公正取引委員会の調査開始前に、公取委が独禁法違反の事実を特定できるような情報提供などを行えば、課徴金を減免する制度。立入検査前の1番目の申請者は全額免除。同様に2番目の申請者は50%、3番目の申請者は30%それぞれ減額、立入検査後の申請者も30%減額。で、順番が大切になるわけで、同着を防ぐため、ファックス番号を1つとして、受信の時間で順位が決まることとしている

重い腰を上げてブログを開設し1ヶ月ちょっと経つが、ブログ1つとっても、やはりそれなりの時間をつぎ込まないと使いこなせないと実感。
ラジオとテレビが共存しているように、インターネットが既存のメディアの全てに取って代わるということは無理であり、どう共存していくかということなのであろう。
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by yokopw | 2006-03-17 04:25 | communication  

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