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取締役会議 進行のコツ

Guy Kawasakiが取締役会議の進行のコツを書いている
要約すると
⇒ 朝はじめるべし。8時それより早ければ早いほど効率的。
⇒ 簡単なアジェンダ(了承を得るだけのようなもの)から着手すべし。 
  これについては、重要な事項から初めて最後にまとめて簡単なものを
  やるということもありえる。いずれにせよ意識して順序を決めることが重要。
⇒ 最も強力な言葉は「目標を達成」、次に強力なのは「わからない」
  わからないと認めた事項については、次の会議までにフォローアップが必要。
⇒ CEOが会議の70%を取り仕切るべし。残り20%はCFO。
⇒ 会議の要点を絞ってプレゼンをする。つまり、
  ・ 好調なもの
  ・ 悪いもの
  ・ 取締役に何を期待するか
⇒ 取締役を驚かせない。悪いニュースは会議前に取締役の耳に入れておき、
  理想としては取締役が頭を冷やし、CEOは解決策を考えてから会議に望む
⇒ 取締役を出来る限り有効活用する方法を考える。

 基本的に、どの重要な会議には当てはまる内容である。
特に、悪いニュースについて、驚かせない!というのは重要。
びっくりして感情的になると何を言われるかわからない。
また、アジェンダの順序というのも、軽視しがちだが、
話の流れを左右することもある。もめるような案件がある場合は
それを最初に持ってくるのか最後に持ってくるか、
あるいは休憩前にするか等等によって、戦略も変わってくるだろう。

ただ一点。早朝会議は、低血圧の私には、効率のよさより起きるつらさの
方が勝っているような・・・・
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by yokopw | 2006-03-15 00:23 | communication 

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