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No Country for Men (ノーカントリー)

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意外な展開づくしの後に残るようなミステリー風,独特な映画。

舞台は70年代テキサス。
やはり、強烈なのは、精神的に異常というか、超越している殺し屋Anton Chigurh (Javier Bardem)の存在。「異常」といっても常に冷静沈着、合理的に人を迷わずドンドン殺していく。ただ、一応、彼なりの正義があって、その勝手な理屈に則って殺すべきかどうかを判断している。例えば、コイン・トスで当るかどうかとか、約束を守ったかどうかとか。。。
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会話や人々の行動はすごくノンビリ、ゆっくりしているところがある反面、Chigurhはものすごい勢いで殺し、ストーリーが展開していく。
保安官Tommy Lee JonesがChigurhを追い詰められず、退職してしまうところが、冷静には理解できる展開だとしても、えぇぇ?終わってしまったの?感が残った。
映画としても悪くはないが、本の方がもっと迫力があるのかも。
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by yokopw | 2009-01-24 22:37 | 映画  

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